【東京都　荒川区】小学校受験問い合わせ | 絵画教室は東京都、荒川区のアトリエとろり | ブログ

今年もすでに2月となり、今年秋を目指しての小学校受験の問い合わせが増えてきてます。

最近多いのがいつ頃から？？という問い合わせが多いので、以前にも書いたような記憶がありますが、こちらでまた。

アトリエとろりの小学校受験クラスは受験絵画と、制作となります。

なので、体操はやってません。ペーパーに関しては、ペーパーという形ではなく、絵の記憶や、左右反対など絵に必要な事はレッスンに含まれます。絵とは関係ない内容はしてません。ご希望で簡単にはやってますが、あくまで受験絵画、制作です。

いつ頃が良いか？ひとことでいうと、早ければ早い方がベストです。お子さんの性格や個人差もあるので、年長の夏から始めてご希望小学校に合格される方ももちろんいますが、やはりキツキツです。早ければ早い、そういう意味で言うのであれば年少あたりから始めてたお子さんの多くが難関小学校の合格を得ています。

小学校にもよりますが、やはり人気で難しいと言われる小学校の問題は、その子、その人柄、人間性そのものを問いかける問題が多く、何も知らずにアタックすると、本来のお子さんの良いところ、優れているところをうまく表現できず、糞詰まりのようになってしまったように思える結果となってしまったように感じることが多く見られます。最初に体験に来た時に、お子さんなりに緊張して来て、うまくお話しや、普段できることができないと同じで。突然試験に行ってできるものもできません。例えばお話しが苦手なお子さんも親でもない、先生という立場の人間に毎度説明しないといけない場を設けられ、初めは何も言えないから、徐々に恥ずかしながらボソボソ言えるようになりが、繰り返しによって、それなりに形になっていく。そのように例えばお話しになりましたが、全てに置いてやはり時間がかかります。人を描く、言葉では簡単ですが、それが誰が見てもなにしている、どんな状況などがわかるそこまでに至るには、かなりの繰り返しが必要となります。難関といわれる小学校はそこにユーモアさや、その子がどう感じて、どう思って書いたとかお子さんとの触れ合いと作品で、その学校にふさわしい子なのか判断していきます。お子さんの良いところが伝わる絵と話ができてその舞台に立てるとも言えるのです。大人も同じですが、いきなり本番はきついです。余裕をもって取り組めるように準備は大事です。やはり、早いには越したことはないです。

随時体験できます。ぜひご検討の方はご連絡ください。